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現在位置:HOME > 特集・キャンペーン > いまさら聞けない!? 印刷・DTPの基礎知識 > 画像のCMYK変換は注意が必要


特集・キャンペーン

第十一回 インキの沈みってなに? 画像のCMYK変換は注意が必要

上質紙などの非塗工紙に印刷をする場合、一般的に塗工紙に印刷をした場合よりも20~30%程度濃くなる印象になると言われています。そのため、文字や図などに色指定をする場合には、自分が想像している色よりも20%程度淡い色の指定をしておくと、想像していた色味の印刷結果を得ることができます。
では、写真などのように連続階調のある原稿を非塗工紙に印刷する場合は、どのように処理をすれば良好な印刷結果を得ることができるのでしょうか?

たとえば、デジカメやスキャナーでデジタルデータ化した画像を非塗工紙に画像を印刷する場合は、RGBモードからCMYKモードに変換するときに、非塗工紙用のカラープロファイルを使ってカラー変換することで良好の結果を得ることができます。

RGB画像をCMYK変換するときに使用するプロファイルを変更すると、CMYK化されるときの数値と画像の色味が変わってきます。また、既存のプロファイルを使わないで変換する場合は、インキの総使用量やドットゲインの値を変更することで、印刷条件に合わせたカラー変換を行うことが可能です。

Photoshopのカラー設定ダイアログ

Photoshopでは、非塗工紙で印刷するときのために「Japan Color 2001 Uncoted」などのカラープロファイルが用意されています。

RGBの画像を「Japan Color 2001 Coated」を使ってCMYK変換した状態。

RGBの画像を「Japan Color 2001 Uncoated」を使ってCMYK変換した状態。R1、R2、R3の測色点がJapan Color 2001 CoatedとはCMYK値が異なることを確認できます。

RGBの画像を「Japan Color 2002 Newspaper」を使ってCMYK変換した状態。測色点の数値がJapan Color 2001 Uncoatedとは異なることが確認できます。

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