プリンティングソリューションのOKIデータ(社長:杉本晴重、本社:東京都港区)は、このたび「2400B型ラインプリンタ」において、社団法人情報処理学会(以下、情報処理学会)より「情報処理技術遺産」の認定を受けました。これは「2400B型ラインプリンタ」が、当時の技術を知る上で貴重な史料となっていることが評価されたものです。 幣社では、昨年の「OKITYPER(R)-2000」に続き、2年連続2回目の認定取得です。
「情報処理技術遺産」は情報処理学会が、現在の我が国の情報処理技術の基盤を形成してきた貴重な技術史的成果・製品、経済や社会に著しく貢献した情報処理技術・システムを認定する制度です。認定により、貴重な遺産を広く知ってもらい、研究や教育の材料として活用してもらうこと、さらには遺産保存の推進を目的としています。本制度は昨年から始まり今回が第2回目の認定となります。
今回認定された「2400B型ラインプリンタ」は、1966年に開発され、データ転送装置の端末として、また金融市場及びミニコンの出力装置としてコンピュータメーカーに多数使用されたベストセラー機です。印字後直ちに印字文字が見えるような配慮をした設計、更には印字後数行で印字用紙の切断が行える等、使い易さを実現した製品で、オフィスのOA化に大きく貢献しました。本機種は、小型化、軽量化、低価格化、操作性の向上のための創意工夫が随所に見られ、そのモノづくりへのこだわりを示す貴重な標本といえます。
なお、認定された「2400B型ラインプリンタ」はOKI高崎事業所ショールームにて、常設展示されています。 弊社は、今後とも情報社会の発展に寄与する商品の提供及び保存活動に努め、快適で豊かな社会の実現に貢献していきます。
【情報処理技術遺産について】
http://museum.ipsj.or.jp/heritage/index.html
――― この件に関する報道機関からのお問い合わせ先―――
OKIデータ 広報部 電話:03-5445-6164
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