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お知らせ

2009年8月11日

株式会社沖データ

OKIデータ、タイ生産拠点の生産改革により外部倉庫を全廃

プリンタ生産物流のコストとCO2排出量を削減

タイ工場

プリンティングソリューションのOKIデータ(社長:杉本晴重、本社:東京都港区)は、生産効率の向上と物流費用圧縮を目指し、タイ生産拠点であるOki Data Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd(社長:吉田修、本社:タイ国アユタヤ県、以下 ODMT)の生産改革を推進しており、工場内の生産・倉庫スペース5,500m²の削減を実現しました。これにより、外部倉庫に保管していた部材と商品在庫を工場内に取り込むことで、外部倉庫を全廃しました。

今回の生産改革と棚卸削減により、ODMT内の生産・倉庫スペース全体の20%にあたる5,500m²の空きスペースを創出しました。これによりODMT内の在庫スペースを増やすことができ、契約していた外部倉庫の全廃と、倉庫・工場間のトラック輸送の削減に成功しました。2007年度と比較して1年間で、外部倉庫費用と物流費用で約3,400万円と、2トンのCO2排出量が削減できる予定です。これにより、輸入部材・完成品の港・空港と工場間の輸送を除く、ODMTの生産物流が全廃されたことになり、低炭素型生産体制が実現しました。

弊社では、生産効率の向上と生産・物流コストの削減を経営の重要テーマとして位置づけ、さまざまな改革を続けてきました。特にODMTは、ドットインパクトプリンタ、複合機、LEDプリンタなど当社プリンタ販売量の半数にあたる年間50万台を生産する主要拠点であり、改革による効果が大きく、様々な改革を進めていました。

ODMTでは、生産ラインの効率化による省スペース化への取り組みとして、生産ラインの工程間の距離を縮めることで、工程間の部品・仕掛品の移動距離を短縮し、生産ライン全体のスペースを削減する、いわゆる「間締め」への取り組みを継続的に続けてきました。また、「間締め」により出来たスペースを活用し外部委託していたサブアッセンブリー業務と設備修理・施設修繕業務の内製化、サプライヤのジャスト・イン・タイム納入促進による部品在庫日数の削減を進めてきました。

今後もグローバルに生産改革を進め、常に最適なサプライチェーン構築とコストダウンを実現していきます。これにより、ビジネスプリンティング・ソリューション・スペシャリストとして、お客様のビジネスに最適なソリューションを、確実に安定して提供していきます。

  • 株式会社沖データは、通称を「OKIデータ」とします。
  • OKI Printing Solutionsは、株式会社沖データのブランド名です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
この件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKIデータ 広報部
電話:03-5445-6164
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