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ニュースリリース情報

2008年2月21日
株式会社沖データ

福島事業所のプリンタ生産物流のCO2排出量を72%削減
〜生産プロセス改革によりCO2排出量24.2トン削減を実現〜



福島事業所

 プリンティングソリューションのOKIデータ(社長:杉本晴重、本社:東京都港区)は、生産効率向上と物流費用圧縮を目指し、国内生産拠点である福島事業所(福島県福島市)の生産改革と棚卸削減を推進しており、半年間でプリンタ生産スペースの20%削減と部材在庫の圧縮をすすめ、工場内に部材スペースを取り込むことで外部部材倉庫スペースを全廃しました。2006年度と比較して1年間で、外部倉庫費用と物流費用の約1億5,000万円と、24.2トンのCO2排出量が削減できる予定です。


 福島事業所では、生産ラインの効率化による省スペース化への取り組みとして、生産ラインの工程間の距離を縮めることで、工程間の部品・仕掛品の移動距離を短縮し、生産ライン全体のスペースを削減しました。また、部材の発注・納入方法の見直し等の生産プロセス改革により35%の棚卸削減を実施したことと、生産品の一部の海外工場移転などにより、工場内に全ての生産品の部材在庫スペースを確保し、6箇所あった外部の部材倉庫スペース6,500m2全廃と外部倉庫・工場間のトラック輸送の削減に成功しました。


 外部倉庫・工場間のトラック輸送距離は年間51,000キロメートルあったもので、今回の改革により生産物流全体にかかっていた燃料費の約80%削減に成功しました。福島事業所のプリンタ生産に関わる物流のCO2排出量は、製品物流を除いて33.8トンあり、今回の削減量24.2トンは生産物流全体の72%になります。


 弊社では、生産効率の向上と生産コスト・棚卸の削減を経営の重要テーマとして位置づけ、さまざまな生産改革を続けてきました。福島事業所は、高機能ドットインパクトプリンタとPOSプリンタ、LEDプリンタを年間5万台を生産するとともに、中国で生産したA3高機能カラーLEDプリンタの国内向け最終調整を行う国内唯一のプリンタ生産拠点です。また生産のグローバル・オペレーション・マネージメントセンターとして、世界の生産拠点を統括し、生産プロセス改革を推進しています。



※株式会社沖データは、通称を「OKIデータ」とします。
※OKI Printing Solutionsは、株式会社沖データのブランド名です。
※その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。



――― この件に関する報道機関からのお問い合わせ先 ―――
OKIデータ 広報部 電話:03-5445-6164



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