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ニュースリリース情報

2007年11月21日
株式会社沖データ

OKIデータ、ブラジルにおけるカラーLEDプリンタ生産を開始
〜現地生産とソリューション強化で販売拡大を目指す〜



C3400n
ブラジル生産を開始したカラーLEDプリンタC3400

 プリンティングソリューションのOKIデータ(社長:前野幹彦、本社:東京都港区)は、このたびブラジルにおけるカラーLEDプリンタ販売の拡大に対応するため、南米地域で初めてブラジルにおいてカラーLEDプリンタC3400の生産を、今月より開始します。


 弊社は、1993年よりブラジル市場向けにモノクロLEDプリンタとドットプリンタの販売を開始し、1997年に販売会社Oki Data do Brasil Infomatica Ltda.(社長:Jim Hargadon、本社:サンパウロ、以下 ODB)を設立し、顧客密着型の販売活動を展開してきました。1998年にはカラーLEDプリンタの販売を開始し、高い技術力とサポートサービスにより官公庁や金融業界、流通業界、量販店業界を中心に高い支持を得ています。


 また1999年10月には、さらなる販売拡大を目指しドットインパクトプリンタの現地生産を開始しました。その後、2000年にモノクロページプリンタについてもブラジルでの販売拡大に対応し現地生産を始めました。生産量も2001年度に10,000台だったものが、2007年度では今回生産開始するカラーLEDプリンタを含めて30,000台を計画しています。


 ブラジルのビジネスプリンタ市場(インクジェットを除く)は、年間73万台の市場規模があり、中南米で第1位の大型市場です。特に現在はモノクロページプリンタ市場が大きく、カラーページプリンタ市場は2008年に2006年の2倍の79,000台規模に急速に成長すると予想されています。しかし、ブラジルでは輸入品に対する関税、売上税などが、現地生産品に比べ高く設定されており、タイと中国で生産している当社のカラーLEDプリンタ販売拡大への大きな課題となっていました。


2007年上半期のブラジルプリンタ市場において弊社は、現地生産で先行したドットインパクトプリンタでは15.8%のシェアを確保していますが、カラーページプリンタでは7.5%のシェアに留まっています。このたびカラーLEDプリンタ現地生産を開始することと、顧客密着型ソリューションを強化することで、ブラジルカラーページプリンタ市場で2008年に10%以上のシェア獲得を目指します。


 弊社は、BRIC'sに代表される成長市場へむけて積極的な事業展開を進めています。ビジネスプリンティング・ソリューション・スペシャリストとして、世界のお客様の要求に応え、革新的なプリンティングソリューションで効果的な印刷物によるコミュニケーションを実現することにより、お客様の価値向上と成功に貢献してまいります。



※OKI Printing Solutionsは、株式会社沖データのブランド名です。
※株式会社沖データは、通称を「OKIデータ」とします。
※記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。



――― この件に関する報道機関からのお問い合わせ先 ―――
OKIデータ 広報部 電話:03-5445-6164



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