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お知らせ

2007年10月15日

株式会社沖データ

タイ生産拠点のカラープリンタ生産物流のCO2排出量を10.5%削減

生産改革により物流コスト3,000万円とCO2排出量78トン削減を実現

タイ工場
生産改革を進めるタイ工場のカラープリンタ生産ライン

プリンティングソリューションのOKIデータ(社長:前野幹彦、本社:東京都港区)は、生産効率化と物流費用圧縮を目指し、タイ生産拠点であるOki Data Manufacturing ( Thailand ) Co.,Ltd(社長:重田努、本社:タイ国アユタヤ県、以下 ODMT)の生産改革を推進しており、半年間で主要製品であるカラーLEDプリンタ生産スペースの30%削減を実現しました。

今回の生産改革により、カラーLEDプリンタ生産ライン内に2,500m2の部品在庫スペース設置が可能になり、外部倉庫スペースと倉庫・工場間のトラック輸送距離の削減に成功しました。2006年度と比較して1年間で、外部倉庫費用と物流費用で約3,000万円と、78トンのCO2排出量が削減できる予定です。ODMTのカラーLEDプリンタ生産に関わる物流のCO2排出量は、製品物流と今回削減した部品物流を合わせて756トンあり、削減量は10.5%になります。

弊社では、生産効率の向上と生産コストの削減を経営の重要テーマとして位置づけ、さまざまな生産改革を続けてきました。特にODMTは、ドットインパクトプリンタ、複合機、カラーLEDプリンタなど当社プリンタ販売量の半数にあたる年間70万台を生産する主要拠点であり、また昨今のバーツ高の影響により、改革による効果が大きく、様々な改革を進めていました。

ODMTでは、生産ラインの効率化による省スペース化への取り組みとして、生産ラインの工程間の距離を縮めることで、工程間の部品・仕掛品の移動距離を短縮し、生産ライン全体のスペースを削減する、いわゆる「間締め」への取り組みを継続的に続けてきました。今回の改革によりカラーLEDプリンタの生産効率10%向上と生産スペースの30%削減を実現しました。

弊社は、今後もグローバルに生産改革を進め、常に最適なサプライチェーン構築とコストダウンを実現していきます。これにより、ビジネスプリンティング・ソリューション・スペシャリストとして、お客様のビジネスに最適なソリューションを、確実に安定して提供していきます。

  • 株式会社沖データは、通称を「OKIデータ」とします。
  • OKI Printing Solutionsは、株式会社沖データのブランド名です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
この件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKIデータ 広報部
電話:03-5445-6164
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