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ニュースリリース情報

2007年8月29日
沖電気工業株式会社
株式会社沖データ
株式会社沖デジタルイメージング

沖デジタルイメージング、第2回「ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞



第2回「ものづくり日本大賞」の優秀賞を受賞

 OKIおよび株式会社沖データ(社長:前野幹彦、本社:東京都港区、以下ODC)のLED事業会社である、株式会社沖デジタルイメージング(社長:菊地曠、本社:東京都八王子市、以下ODI)は、この度、「エピフィルムボンディング技術を用いたプリンタ用光書込み光源の製品化」により、第2回「ものづくり日本大賞」の優秀賞を受賞しました。


 ものづくり日本大賞は、日本の産業・文化を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知らしめることを目的に創設された内閣総理大臣表彰です。経済産業省、文部科学省、厚生労働省及び国土交通省の4省庁が連携し、平成17年に第1回が開催され、その後2年に一度開催されることとなっています。表彰は、ものづくりの中核を担う中堅人材、伝統の技を支える熟練人材及び将来を担う若手人材が対象となっています。


 ODIは、ODCを中心としたプリンタメーカ向けの露光用光源として発光ダイオード(LED)を用いた印字ヘッドを開発、生産、販売を行っている企業です。同社の開発した「エピフィルムボンディング技術」は、発光に必要なエピタキシャル層を、化合物半導体から剥離し、異種材料であるシリコンのドライバIC(駆動用回路)上に分子間結合力を用いて接合する独自のナノ技術です。ODIは、世界で初めて実用レベルでエピフィルムボンディング技術を使ったLEDヘッドの量産化を成功させました。


 同技術によって開発された新型LEDヘッドは、従来のLEDヘッドに比べ体積を半減しており、省資源化を実現しました。また、ドライバICのチップシュリンク、ワイヤボンディング数の大幅削減、実装チップ数の削減、LED材料の最大活用など、生産工数や生産材料の削減によりコスト効率も向上しました。


 今後とも、OKIおよびOKIグループでは、日本の「ものづくり」企業としてその継承・発展に貢献し、そのための人材育成を行っていきます。



※沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称を「OKI」とします。
※その他記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。



――― 本件に関する報道機関からのお問い合わせ先 ―――
OKI広報部 電話:03-3580-8950 e-mail:press@oki.com
株式会社 沖データ 広報部 電話:03-5445-6164

――― 本件に関するお客様からのお問い合わせ先 ―――
株式会社沖デジタルイメージング 企画部 電話:042-662-0251



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