2007年1月24日
株式会社沖データ
沖データ、コンパクト&低価格な高性能ドットインパクトプリンタを新発売
ビジネスプリンタ累計出荷台数で3,000万台に到達
プリンティングソリューションの株式会社沖データ(社長:前野 幹彦、本社:東京都港区)は、このたび、カラーLEDプリンタの1998年の発売開始からの累計出荷台数が100万台を突破し、ドットインパクトプリンタ、モノクロLEDプリンタとカラーLEDプリンタを合わせたビジネスプリンタの累計出荷台数で3,000万台に到達しました。

OKIは、1953年に世界で初めて「ページ式和欧文印刷電信機」を完成させ、情報処理機器事業をスタートしました。1958年には、当時東洋一の規模を誇る情報処理機器の開発・生産拠点となる高崎事業所を設立し、ユニークなメカニズムのプリンタを次々に開発して、プリンタのトップメーカーとして、業界をリードし続けてまいりました。

1979年には、世界で初めての「バネチャージ方式」を採用したドットインパクトプリンタを発売し、高性能でありながら量産によって安価な供給が可能になり、1984年には通算100万台出荷を達成しました。以来、OKIのドットインパクトプリンタは、"Tank Tough"(戦車のごとき堅牢性)との高い評価を得て、「MICROLINE」のブランドとともに世界中のお客様にご愛用いただいております。昨今では、経験の少ないオペレータにも使いやすいこと、小型・低騒音でスペースをとらず業務の妨げにならないこと、などの使い勝手の良さを重視した機能を向上させることで、お客様の業務効率を向上させる技術開発に注力しています。

また弊社では、ページプリンタの開発当初より、小型化・高画質化・高速化に有利なDigital LED方式にこだわって開発を続けてきました。2005年5月には、VDC(Variable Dot Control)方式のDigital LEDヘッドを開発し、従来2値でしか表現できなかった1ドットあたりの階調表現を、世界で初めて最大32階調まで高めることに成功しました。2006年9月には、更なる高画質化のための高密度化や省資源化などの目的から、薄膜化したLEDを駆動回路に接合する「エピフィルムボンディング技術」を開発し、世界で初めて実用レベルで量産化に成功させるなど、世界初、世界最高にこだわった技術開発で業界をリードしてきました。
弊社のカラーLEDプリンタは、2006年第2四半期には、世界のビジネスカラーページプリンタ市場(印刷速度カラー10PPM以上)で台数シェア20%を獲得するなど、ビジネスユーザの高い評価を得ています。このたび累計出荷台数において、ドットインパクトプリンタで2,200万台、モノクロLEDプリンタでは700万台となり、カラーLEDプリンタ100万台とあわせて、ビジネスプリンタ合計3,000万台を達成しました。
- OKI Printing Solutionsは、株式会社沖データのブランド名です。
- 記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- この件に関するお問い合わせ先
- 広報部
TEL:03-5445-6164
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