プリンティングソリューションの株式会社沖データ(社長:前野幹彦、本社:東京都港区、以下 沖データ)は、このたび印刷物による情報漏洩を防止する、カラーLEDプリンタとモノクロLEDプリンタ及び専用アプリケーションからなる「ログオン情報強制印刷ソリューション」を、株式会社百十四銀行(頭取:竹ア克彦、本社:香川県高松市、以下 百十四銀行)の全本部及び営業店に納入いたしました。本システムは、個人情報保護強化を目的に6月より稼動開始しています。
今回、納入を完了した「ログオン情報強制印刷ソリューション」は、弊社のLEDプリンタと専用アプリケーションにより構成されています。PCにログオンする際のIDと出力したプリンタ、時間などを、印刷物の背景として印刷することで情報流出元を特定できるようにしたものです。設定によって、ログオンIDなどの内部情報を露出させないことも可能です。またシステム管理者は、特定のユーザに対して、情報を印刷しない設定や、印刷する情報をカスタマイズすることもできます。
また、印刷可能な情報は7項目あり、必要な情報を選んで付加することができます。印刷物に直接情報を印刷することで、はっきりと情報が印刷されていることがわかるため、高い情報漏洩抑止効果があります。本システムを導入することにより、従来のデータによる情報漏洩リスク対策に加え、印刷物による情報漏洩リスクにも対応できるようになります。
今後弊社は、金融機関以外へも本ソリューションを広めていくとともに、海外市場へ展開も検討していきます。また、更に高まるセキュリティへの要望に応える、新たなソリューション開発も合わせて行っていきます。
――― この件に関するお問い合わせ先 ―――
株式会社 沖データ 広報部 電話:03-5445-6164
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